古伊万里花蝶菊図小皿セット　色絵　伊万里焼や有田焼、九谷焼や骨董好きに

中央には大輪の菊の花が大胆な構図で配され、その周りにはちょうちょが舞っています上部には赤絵に唐草文、下部には花菱などを幾様にも重ね、扇子のような模様に描かれています赤やオレンジなどを多用し、菊も秋〜冬のお花なのでこれからの季節にぴったりのデザインです＊＊＊＊＊●菊文菊には、主に不老不死や無病息災の意味がある吉祥文様とされています菊は秋から冬にかけての花ですが、デザイン化された菊は1年を通してして使用する事ができます古代中国や日本でも昔から長く愛される模様です＊＊＊＊＊＊サイズ＊約12×12×2.5㎝これからの季節ですとお正月のおせち料理や、ひな祭りなどのお祝いごと、おかずや取り皿として普段使いに、お抹茶やコーヒーなどを添えてティータイムにも良さそうですソーサとして使用しても素敵だと思います錦手のお皿や器、アラビアやイッタラなどお好きな方にも...✔古い物なので汚れや傷、欠けや釜傷、釉薬ハゲなどありますこういった骨董品や古物にご理解のある方のみご購入下さい✔︎こちらは2枚セットです✔︎送料込みの価格ですので単品でのお値下げ交渉は承っておりません。予めご了承くださいませ＊伊万里焼や九谷焼がお好きな方にも、、普段天然生活やクウネルをお読みの方や、claska(クラスカ)や中川政七商店、恵文社や松野屋、ババグーリやオルネドフォイユ、北欧暮らしの道具店やキエリ舎などのショップなどや伊藤聡信さんの器やよしざわ窯がお好きな方にもオススメです